9月9日(日)秋の風に誘われ、市川市にある全日警ホールに足を運びました。JR本八幡駅から徒歩10分程の葛飾八幡宮の手前にあるとてもきれいなホールです。3月に中山忠彦展に行って以来です。木漏れ日がとてもきれいでした。

 

こちらのホールで市川市所縁の作家の方々の「市川市収蔵作品展」展覧会があり、敬愛する中山忠彦先生、ガラス作家の藤田喬平先生の作品に再会出来るとあり、胸が高鳴ります。

印象的だったのは2点の人物像です。一点は日本画家立石春美先生の「涼」という作品です。(パンフレットの写真左下です。)

紫陽花を背景に水辺にたたずみ背中を見せて涼んでいる女性。その肌の質感はドキッとする程透明があり、横顔の女性の顔も上品で魅了されます。背景の色のグラデーションも岩絵具ならではの深遠な世界を感じます。

中山忠彦先生の作品はどれも惹かれますが「ロイヤルパープル」と言う作品が印象に残りました。(パンフレットの写真右上です。)タイトルの通り、紫のドレスの深い色、凛とした婦人の表情に引き込まれて行きました。

日本画と油絵のそれぞれの絵具を熟知した人でなくては描けない深遠なる世界を感じました。秋めいてきたせいか、深い色合いが印象に残りました。

藤田喬平先生の2点でしたが、「ヴェニス花瓶」という作品のイタリアンカラーと曲線美がとても素敵でした。

帰り道、お庭に咲いてるバラに目が留まりました。もう秋でね。いい季節になるので、美味しいものをたくさん食べて、いい絵をたくさん観て心にもたっぷり栄養を入れましょう(*^^*)

 

 

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