8月23日、雨模様の一日。以前から楽しみにしていた目黒雅叙園の展覧会「和のあかり×百段階段2019〜こころの色彩〜」を観に行きました。

豪華なエレベーターに乗ると、胸が高鳴ります。趣のある階段を上ると、まずは宮崎県の竹あかり作家さんの部屋に魅せられしました。



天井には、日本画の白(胡粉)を生かした絵が、灯りに照り映え輝いています。

次の部屋は、長崎ランタンフェスティバルです。テーマは「竜宮城」です。華やかな灯りに心踊りました。



美しい美人画との共演も素敵です。
人物たちもお祭りを楽しんでいるかの様です。

次の部屋は、熊本県の「山鹿灯籠浪漫・百花繚乱」です。和傘の産地として有名だそうです。今回は、華やかな和傘の共演です。


水面に映る和傘も美しいです。
壁の絵は水辺の風景です。

続いては、東京の職人さん達の灯りの共演です。映る影も作品として一体化され魅力的でした。



扇面に描かれた四季折々の草花にも日本の彩りの美しさを感じました。


続いては、灯りの作家さん達のコーナーです。 様々な素材で個性豊かに灯りを表現しています。



映る影にも魅了されました。

季節の野菜や果物を描いた横長の絵に、創作意欲が湧いてきました。



次は、私の敬愛する日本画家 鏑木清方の部屋です。灯りの作品ととてもにゆっくり絵も楽しみました。

右側には雪の富士山の絵がありました。

動物達の愛らしい灯りの表現にも心が和みます。





折紙と灯りのコラボでこんな素敵な灯りが出来るのですね。

最後の部屋はノスタルジックな昭和の灯りです。思わず見入ってしまいました。


何と素敵な月明かり・・。

出入口付近には迫力あるねぶたの灯りがありました。


本当に素晴らしい演出で「和のあかり」の世界を堪能しました。そして日本の奥深い魅力をたくさん感じる事が出来ました。

心に彩り溢れる素敵な一日を本当にありがとうございました^_^

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